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金正恩当场罢免副总理 斥其昏庸无能
📰 ニュース概要
朝鮮龍城機械連合企業の第一期近代化改造プロジェクト竣工式が1月19日に開催され、朝鮮労働党総書記・国務委員長の金正恩氏が出席した。式典中、金正恩氏は朝鮮内閣副総理の梁勝虎(ヤン・スンホ)氏の職務を現場で罷免した。
竣工式は平壌近郊の龍城にある国内最大級の機械製造企業で行われ、金正恩氏は施設の視察と工場幹部らとの面談を実施。その過程で、産業部門を担当する梁勝虎副総理に対し、プロジェクトの進捗管理や品質管理における重大な欠陥を指摘したとされる。
朝鮮中央通信(KCNA)の報道によれば、金正恩氏は梁副総理を「昏庸無能(愚鈍で無能)」と強く非難し、即座に解任を命じた。公開の場での突然の罷免は、北朝鮮の幹部人事において異例の展開として注目されている。梁氏は2023年に副総理に就任したばかりで、重工業と機械産業の監督を担当していた。
今回の罷免の背景には、近代化改造プロジェクトの遅延や目標未達成があるとみられる。龍城機械連合企業は、北朝鮮の産業近代化における重点プロジェクトの一つで、工作機械やトラクター、建設機械などを生産する基幹企業。金正恩政権は経済発展を最優先課題に掲げており、産業施設の現代化を急速に進めている。
しかし、国際制裁や資源不足、技術的な限界により、多くのプロジェクトが計画通りに進んでいないのが実態だ。専門家は「金正恩氏は、経済目標の未達成に対して非常に不寛容な姿勢を示している。公開の場での罷免は、他の幹部への警告の意味もある」と分析する。
北朝鮮では、金正恩政権発足以来、幹部の突然の解任や降格が頻繁に発生している。2023年には、農業担当の党幹部が不作の責任を問われて解任され、2024年には建設部門の高官が品質問題で更迭された。このような人事の不安定さは、北朝鮮の政策実行における課題の一つとなっている。
今回の竣工式では、金正恩氏は工場の生産能力向上や品質改善を強く要求し、「人民経済の発展に貢献できない幹部は不要だ」と厳しい言葉を述べた。また、残された幹部たちに対しては、「責任感を持って任務を遂行せよ」と訓示したという。
梁勝虎氏の後任については、現時点で発表されていない。北朝鮮の人事は通常、数週間から数ヶ月後に正式に公表されることが多い。韓国の情報機関は、今回の人事が金正恩氏の経済政策における焦りを反映していると分析しており、今後も類似の幹部更迭が続く可能性があると見ている。
💬 中国SNSの反応
- 「現場で即座に罷免とか、怖すぎる」
- 「昏庸無能って言葉、強烈だな」
- 「北朝鮮の幹部、ストレスすごそう」
- 「就任3年で解任って、どんな仕事ぶりだったんだ」
- 「見せしめ人事っぽい」
- 「経済制裁下で成果出すのは無理では?」
- 「金正恩の要求レベル高すぎる説」
- 「他の幹部も震えてそう」
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