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本轮寒潮何时结束 气象专家给出预判
📰 ニュース概要
中国中東部地域は現在、今冬最強の雨雪凍結天候を経験している。最も関心が高い「寒波はいつ終わるのか」という問題について、中央気象台は1月21日に今回の寒波の中国への影響は終息に向かうと判断した。ただし気温は引き続き低下し、寒さは続く見込みだ。
中央気象台の予測によると、1月21日以降、寒波をもたらした強いシベリア高気圧は東へ移動し、中国本土への直接的な影響は弱まる。しかしこれは「寒さが終わる」ことを意味するわけではない。気象専門家は「寒波の影響は21日で終息するが、気温の底はこれから。多くの地域で1月22~24日に今冬最低気温を記録する可能性がある」と説明している。
今回の寒波の影響範囲は広大だった。1月18日から20日にかけて、北方から南方まで全国の90%以上の地域で気温が急降下。北京、天津、河北、山東、河南などの華北地域では10~14度下がり、最低気温はマイナス15~20度を記録。新疆ではマイナス40度を下回る地域も出現した。南方でも異例の寒さとなり、上海、杭州、南京などで氷点下を記録した。
降雪・凍結被害も深刻だ。中東部の14省で大雪が観測され、湖北、安徽、江蘇の一部では積雪が30センチを超えた。高速道路約2,000キロメートル区間が通行止めとなり、鉄道は200本以上が運休または大幅遅延。航空便も1,500便以上が欠航し、春節前の帰省ラッシュに大きな影響を与えている。農業被害も拡大しており、野菜の価格が急騰。白菜、ほうれん草、トマトなどの価格が前週比20~30%上昇した。
中央気象台の首席予報員は記者会見で「21日以降、新たな寒気の流入は止まるが、すでに流れ込んだ冷気が居座るため、気温はすぐには上がらない」と説明。「特に南方では、22~23日が最も寒くなる。南京、武漢、長沙などではマイナス5~8度まで下がる予想で、記録的な低温となる可能性がある」と警告した。
一方で、24日以降は徐々に気温が回復する見込みだ。「24日から暖気が南下し始め、25~26日には多くの地域で気温が平年並みに戻る。ただし回復速度は緩やかで、北方では1月末までマイナス10度前後の寒さが続く」と予測されている。完全に寒さが和らぐのは、2月3日の立春以降になるという。
今回の寒波の特徴は、強度、範囲、持続期間すべてが顕著だった点だ。「過去10年で最強レベルの寒波。偏西風の大きな蛇行により、北極の冷気が一気に南下した。さらに大寒の時期と重なったため、影響が増幅された」と専門家は分析する。気候変動の影響で、今後もこのような極端な寒波が増える可能性があるという。
政府は引き続き警戒を呼びかけている。交通部門は路面凍結対策の継続、鉄道・航空の運行調整を実施。農業部門は、野菜や果樹の寒害対策、家畜の防寒措置を強化。エネルギー部門は、暖房用石炭・天然ガスの安定供給を確保。市民には、外出時の防寒対策、高齢者・子供の健康管理、水道管凍結防止などが求められている。春節(1月29日)まで残り1週間余り。帰省を予定している人々は、天気予報をこまめに確認し、交通機関の運行状況に注意する必要がある。
💬 中国SNSの反応
- 「寒波終わるけど気温下がるって、どういうこと?」
- 「22~24日が最低気温って、まだこれからが本番か」
- 「春節帰省、無事に帰れるかな…」
- 「野菜高すぎ。寒波のせいで家計直撃」
- 「立春まで我慢。もうすぐ春だ」
- 「南方マイナス8度とか、凍死する」
- 「暖房ガンガンつけてる。電気代怖い」
- 「極端な気候、これからも増えるのかな」
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