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一个悠悠球卖1万8 部分地区已断货
📰 ニュース概要
広東省のネットユーザーが最近、エルメス(爱马仕)が販売するヨーヨーの写真をSNSに投稿し、その価格が1万8000元(約40万円)であることを明かした。投稿者は「1万8000元の童年の思い出」と皮肉を込めてコメントし、中国のSNS上で大きな話題となっている。
エルメス公式カスタマーサービスによると、この商品は最近発売された新商品で、レザーとサドルステッチを採用したハンドル、ヤギ革を使用した専用収納ボックスが付属している。素材には天然で希少な皮革が使用されており、同社の職人技術が随所に施されているという。
中国国内の一部地域ではすでに在庫切れの状態となっており、高級ブランドの意外な商品展開が消費者の好奇心を刺激している。エルメス直営店では問い合わせが相次いでおり、オンラインでも在庫確認の動きが活発化している。
ヨーヨーといえば、1990年代から2000年代初頭に中国でも大流行した懐かしい玩具だ。当時は数元から数十元程度で購入できる庶民的な遊びだったが、エルメスが高級ファッションアイテムとして再解釈したことで、SNS上では賛否両論の声が上がっている。
ラグジュアリーブランドがカジュアルな日用品や玩具を高価格帯で展開する戦略は近年増加傾向にある。ティファニーの紙クリップ、ルイ・ヴィトンのバドミントンセットなど、既存商品の概念を覆すアイテムが次々と登場しており、富裕層の間でコレクターズアイテムとして需要が高まっている。
中国の高級品市場は世界最大規模を誇り、特に若年層の富裕層を中心に「ユニークで話題性のある商品」への関心が高い。エルメスのヨーヨーもこうした市場動向を見据えた戦略的商品と見られ、実用性よりもステータスシンボルとしての価値が重視されている。
💬 中国SNSの反応
- 「子供の頃5元で買ってたヨーヨーが1万8000元wwww」
- 「これ買う人本当にいるの?話題作りでしょ」
- 「ヤギ革の収納ボックス付きって…必要ある?」
- 「金持ちの世界は理解できない」
- 「でも売り切れてるってことは需要あるんだよな」
- 「エルメスならティッシュ箱でも10万元で売れそう」
- 「童年の思い出を商品化するセンスはすごい」
- 「普通のヨーヨー買って自分でレザー巻けば100元で済む説」
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