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有人一口气花30多万买15公斤银砖
📰 ニュース概要
金と銀の価格がともに史上最高値圏に達している。3日連続で最高値を更新した銀は、初めて1オンス(約31.1グラム)あたり90ドルを突破した。この高騰を受け、1月13日、杭州の白馬珠宝市場で顧客が一度に30万元強(約630万円)を支払い、15キログラムの銀板を購入する場面が目撃され、SNSで大きな話題となった。
銀価格の高騰は、世界的な経済不安とインフレ懸念を背景としている。2024年後半から銀は急速に値上がりし、2026年1月には1オンス90ドルの大台を突破。これは2011年の過去最高値(約50ドル)を大幅に上回る歴史的水準だ。金も同様に1オンス2,800ドル超の高値圏で推移しており、貴金属市場全体が活況を呈している。
今回15キログラムの銀板を購入した顧客について、店員は「投資目的での購入と思われる。銀は金に比べて価格が手頃で、大量購入しやすい。最近は個人投資家の買いが目立つ」と語った。15キログラムで30万元ということは、1キログラムあたり約2万元(約42万円)の計算になる。
中国では2023年から貴金属投資ブームが再燃している。特に若年層の間で「金豆(金の小粒)」「銀豆(銀の小粒)」と呼ばれる小型の貴金属を少額から購入する動きが広がっていたが、価格高騰により、まとまった資金を持つ投資家が大口で購入するケースも増加している。
銀は工業用途(太陽光パネル、電子機器、医療機器など)での需要も旺盛で、投資需要と実需の両面から価格を押し上げている。国際銀協会(Silver Institute)によると、2025年の世界の銀需要は供給を大幅に上回り、需給逼迫が価格高騰の主因となっている。
専門家は「銀は金に比べてボラティリティ(価格変動)が大きく、投資リスクも高い。しかし、インフレヘッジ資産としての魅力は強い」と指摘。一方で「高値圏での大量購入は慎重に判断すべきだ。調整局面で損失を被る可能性もある」と注意を促している。
💬 中国SNSの反応
- 「30万元一括って…金持ちすぎる」
- 「15キロの銀塊ってどうやって持ち帰ったんだろう」
- 「銀90ドル突破はマジでヤバい。買い時逃したかも」
- 「今から買うのは高値掴みになりそうで怖い」
- 「去年買っておけば良かった…後悔」
- 「金豆買ってたけど、こんな大口で買える人羨ましい」
- 「でも銀って保管場所取るし、売るときも大変そう」
- 「インフレ対策なら貴金属しかないよね」
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