2026年04月19日、中国で歯磨き粉メーカー「佳洁士」(クレスト)の商品名「锁白」(シューバイ)をめぐる議論が話題になっています。
商品名が商標だったことが判明
佳洁士は世界的に知られるオーラルケア企業で、中国市場でも高い認知度を持っています。同社が販売している歯磨き粉の商品名「锁白」は、歯を白く保つという意味の造語として使用されていました。ところが、この名称が既に企業の商標として登録されていたことが明らかになり、中国のソーシャルメディア上で話題となっています。商標権を侵害する可能性についての指摘が相次いでいるとされています。
中国消費者の反応
中国のネット上では、大手メーカーであるはずの佳洁士が基本的な商標調査を十分に行わなかった可能性について、批判的な声が上がっています。知的財産権に対する消費者の関心が高まる中での出来事であり、企業の管理体制を疑問視する意見も見られます。一方で、この問題が実際の商品品質には影響しないとして冷静に捉える消費者もいるとされています。今後、企業がどのような対応を取るのか、また関連する行政機関がどう判断するのかに注目が集まっています。
消費者の信頼と企業責任が問われる事例として、今後の展開に注目です。
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