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中国ショートドラマ「7歳結婚15歳出産」設定に批判殺到|11歳子役起用も問題視

🇨🇳 原文タイトル

7岁嫁人15岁生子短剧引众怒

📰 ニュース概要

最近、『逼锦鲤替嫁活阎王、相府气运全断了(錦鯉に身代わり婚を強制、宰相府の運気が途絶えた)』というタイトルのショートドラマが激しい批判を浴びている。このドラマは、わずか11歳の少女を「身代わり花嫁」役に起用し、さらにストーリーには「7歳で強制結婚」「15歳で出産」など、倫理に著しく反する設定が含まれていた。ネットユーザーからは「受け入れられない!」と怒りの声が殺到している。

中国では近年、ショートドラマ(短剧)と呼ばれる数分~数十分の短編動画コンテンツが急速に普及している。スマホで手軽に視聴できることから市場規模は数千億円に達し、制作会社も乱立。しかし、過激な内容や低俗な表現で注目を集めようとする作品も増加し、社会問題化している。

今回問題となったドラマは、古代中国を舞台にした時代劇風の作品。主人公の少女が「錦鯉(幸運の象徴)」として身代わり結婚を強いられるという設定だが、7歳という幼少期での結婚、15歳での出産という描写が、児童婚や未成年者の性的搾取を正当化・美化しているとして批判を浴びた。さらに、実際に11歳の子役を使用していたことも問題視されている。

中国の婚姻法では、男性は22歳以上、女性は20歳以上でなければ結婚できない。また、未成年者保護法では、18歳未満の者を性的コンテンツに出演させることを厳しく禁じている。専門家は「たとえフィクションであっても、児童婚や未成年出産を描くことは、社会的に有害な価値観を広める恐れがある」と指摘している。

SNSでは「#7歳嫁人15歳生子短剧」というハッシュタグが数億回閲覧され、「子供に悪影響を与える」「こんなコンテンツを野放しにするな」「制作会社と配信プラットフォームは責任を取れ」といった批判が相次いだ。一部のユーザーは監督部門への通報を呼びかけている。

中国国家ラジオテレビ総局は、ショートドラマの規制強化を進めており、2024年には低俗・暴力・違法コンテンツの取り締まりキャンペーンを実施。今回の問題作も、当局の調査対象となる可能性が高い。配信プラットフォーム側は既に該当作品を削除したと報じられているが、制作会社や関係者への処分については明らかになっていない。

💬 中国SNSの反応

  • 「7歳で結婚って…狂ってるとしか言いようがない」
  • 「11歳の子役を使うのも虐待じゃないの?」
  • 「こういうのを見て『昔はこうだった』って勘違いする人が出てくる」
  • 「フィクションだから何でもOKじゃないでしょ」
  • 「制作会社の倫理観どうなってるの」
  • 「プラットフォームも審査してないのかよ」
  • 「ショートドラマ業界、マジで規制必要」
  • 「子供を守るためにこういうコンテンツは消すべき」
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