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中国CCTVが蔡依林を絶賛|本土ツアー承認、中国文化を融合したステージ評価

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央视盛赞蔡依林演唱会舞台

📰 ニュース概要

1月16日、中国中央広播電視総台(CCTV)の公式アカウント「央広夢想」が動画を公開し、台湾の人気歌手・蔡依林(ジョリン・ツァイ)を「華語ポップの歌姫」として称賛した。同時に、蔡依林の最新テーマツアー『PLEASURE』の中国本土での複数公演が正式に承認されたことが発表された。中国の国営メディアが台湾のアーティストを高く評価するのは異例であり、大きな注目を集めている。

CCTVの動画では、『PLEASURE』ツアーのステージが「中国文化のイメージと技芸を巧妙に融合させている」と評価。特にオープニングでステージを支配する「巨大な蟒蛇(python)」の演出について、「生生不息(絶え間なく続く生命力)の伝統哲学が込められている」と解説した。中国では蛇は龍と関連づけられ、再生と変化の象徴として古くから尊ばれてきた。

蔡依林は1999年にデビューし、25年以上にわたり華語ポップシーンのトップに君臨してきた。「Jolin」の愛称で知られ、ダンスと歌唱を高いレベルで両立させるパフォーマンスで、アジア全域に熱狂的なファンを持つ。代表曲に「舞娘」「PLAY我呸」「怪美的」などがあり、特にダンスパフォーマンスは「アジアのマドンナ」とも称される。

『PLEASURE』ツアーは2024年から世界各地で開催されており、革新的なステージ演出と衣装デザインが高く評価されてきた。中国本土での開催は、近年の両岸関係の緊張を考えると特筆すべき出来事だ。台湾のアーティストが本土で大規模コンサートを開催するには政府の承認が必要で、政治的配慮も求められる。

CCTVによる称賛は、中国政府が文化交流を通じて両岸の民間交流を促進したい意向を示していると専門家は分析。蔡依林自身は政治的発言を避け、音楽活動に専念する姿勢を一貫して示しており、この「非政治的」なスタンスが中国側に評価されたとみられる。

中国本土での具体的な公演都市や日程はまだ発表されていないが、北京、上海、深圳、広州などの主要都市での開催が予想される。ファンからは「やっとJolinが来る!」「チケット取れるかな」といった期待の声が殺到している。

一方、台湾国内では一部から「中国に迎合しているのでは」という批判的な声も上がっている。しかし、蔡依林のファンの多くは「音楽に国境はない。政治と文化は別」と擁護しており、両岸のファンが彼女のパフォーマンスを楽しみにしている状況だ。

💬 中国SNSの反応

  • 「央視が褒めるとか、Jolin凄すぎる」
  • 「中国文化を取り入れたステージ演出、見てみたい!」
  • 「やっと本土でコンサート開催!待ってた」
  • 「蛇の演出とか、確かに中国的だね」
  • 「チケット絶対取る。何年待ったことか」
  • 「Jolinは政治に巻き込まれず、ずっと音楽一筋だから好き」
  • 「でも台湾のアーティストが本土来るの、複雑な気持ちもある」
  • 「文化交流は良いこと。政治は政治、音楽は音楽」
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