🇨🇳 原文タイトル
机器狗上岗拉雪橇 网友直呼超想玩
📰 ニュース概要
近日、北京の什刹海スケートリンクに新たなアトラクションが登場した。四足歩行ロボット「機器狗(ロボット犬)」がソリを引くサービスが開始され、多くのネットユーザーが「超乗ってみたい!」と反響を呼んでいる。2026年最初の寒波の到来とともに、什刹海前海の3万5千平方メートル以上に及ぶ広大な氷面が、再び北京で最も賑わう冬のレジャースポットとなっている。
今年のスケートリンクで目を引くのは、銀黒の「鎧」をまとい、特製の小さな車輪を装着したロボット犬たちだ。電力で駆動され、安定したリズムで機械的な音を立てながら、ソリを引いて氷上を滑走する光景は、まさにサイバーパンクな冬景色。従来の犬ぞりやスタッフが引くソリとは一線を画す、未来的な体験として注目を集めている。
この取り組みは北京だけではない。湖北省恩施州巴東県の緑葱坡鎮スキー場でも、1月14日から四足ロボット犬がスキーヤーを牽引するサービスが始まった。ハルビンの松花江河畔でも、赤い東北風の花柄ベストを着たロボット犬がソリを引く姿が話題となり、観光客が記念撮影に列を作る人気ぶりだ。全国各地のウィンタースポーツ施設で、ロボット犬が次々と「出勤」している。
使用されているロボット犬は、中国国産の四足歩行ロボットで、主にユニツリー(Unitree Robotics)や小米(Xiaomi)などの企業が開発した機種が採用されている。最大積載重量は約80kg、時速は5~10kmで氷上を安定走行できる。AI制御により障害物を自動回避し、転倒リスクを最小限に抑える安全機能も搭載されている。
観光業界関係者は、「『比賽+科技+体験(競技+テクノロジー+体験)』モデルの実践例だ」と説明する。ロボット犬ソリの他にも、氷雪研修プログラム、氷雪趣味運動会、ナイトスキーなど、多様な年齢層やニーズに対応したアトラクションを提供。テクノロジーを活用することで、従来のウィンタースポーツに新たな魅力を加えている。
SNS上では「めちゃくちゃ乗りたい!」「未来感がすごい」「犬ぞりより安全そう」といった好意的な反応が多数。一方で「本物の犬の仕事が奪われる」「電池は寒さに弱いのでは?」といった懸念の声も。運営側によると、ロボット犬は氷点下20度まで稼働可能な低温仕様で、1回の充電で約4時間連続使用できるという。
この「氷雪+ロボット」トレンドは、中国のロボット産業の急速な発展を象徴している。産業用ロボットだけでなく、サービス業や娯楽分野でのロボット活用が進み、一般市民の日常にも浸透し始めている。専門家は「2026年は中国におけるロボットの社会実装元年になるかもしれない」と予測している。
💬 中国SNSの反応
- 「超乗りたい!北京行くしかない」
- 「サイバーパンク感すごい。未来に生きてる」
- 「本物の犬より安全かも。噛まれる心配ないし」
- 「ハルビンの機器狗が東北の花ベスト着てるの最高」
- 「寒さで電池切れたらどうするの?」
- 「犬ぞり犬の仕事がなくなるのは寂しいな…」
- 「中国のロボット技術すごい。こんな使い方あるんだ」
- 「子供が絶対喜ぶやつ。家族で行きたい」
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