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今年”三九”不冷 后面还会冷吗
📰 ニュース概要
2026年の「三九」期間(1月8日~16日)、中国の中東部の多くの地域で気温が平年より2~4℃高く、温暖化現象が顕著となった。中央気象台によると、これは寒気団の勢力が弱く、移動経路が東寄りになったことが原因で、正常な気温変動の範囲内としている。
「三九」は中国の伝統的な暦法で一年で最も寒い時期とされており、「三九四九冰上走(三九四九には氷の上を歩ける)」という諺があるほど厳しい寒さが特徴だ。しかし今年は北京、上海、南京などの主要都市で日中の最高気温が10℃を超える日もあり、例年とは異なる気候となっている。
気象専門家は、1月17日から寒気団が南下し始め、18日から20日にかけて各地で顕著な気温低下と降雨・降雪が予想されると発表した。特に華北、黄淮、江淮地域では気温が6~10℃下がる見込みで、ようやく「冬らしい寒さ」が訪れる可能性が高い。
専門家は、今回の暖冬現象は気候変動の長期的傾向とは必ずしも関連せず、短期的な気象パターンの変化によるものと説明している。ただし、近年中国では冬季の平均気温が上昇傾向にあり、極端な寒波と温暖期が交互に現れる「気温の振れ幅拡大」が顕著になっているという。
中央気象台は引き続き気象情報に注意し、急激な気温変化に備えるよう呼びかけている。
💬 中国SNSの反応
- 「三九なのにダウン着なくても大丈夫だった」
- 「これ本当に冬?春みたいな暖かさ」
- 「結局18日から寒くなるんじゃん、油断禁物」
- 「気候変動の影響かな…ちょっと怖い」
- 「暖房費が節約できて助かる(笑)」
- 「急に寒くなると体調崩しやすいから注意」
- 「三九四九の諺が通用しない時代になったのか」
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