🔥 1位

中国春運で手ぶら乗車が可能に|荷物配送サービス「軽装行」が92駅拡大

🇨🇳 原文タイトル

春运坐火车 不用自己拿行李了

📰 ニュース概要

中国鉄路快運(中鉄快運)が公式WeChatアカウントで発表したところによると、2026年春運(春節期間の帰省ラッシュ)における利便性向上施策の一環として、1月15日から「軽装行(Qingzhuangxing)」サービスの試験実施範囲を拡大する。ハルビン、長春など92の駅が新たに追加され、旅客が大型荷物を自ら運ぶ負担を軽減し、より快適な列車移動を実現する。

「軽装行」サービスは、駅から駅へ荷物を事前に配送する仕組みだ。乗客は出発駅で荷物を預け、目的地の駅または自宅まで配送してもらえる。つまり、大きなスーツケースや土産物を抱えて混雑した列車に乗る必要がなくなり、「手ぶら乗車」が可能になる。

春運は中国で最も大規模な人口移動現象で、2026年は1月14日から2月22日までの40日間に延べ90億人が移動すると予測されている。この期間、帰省する人々は大量の荷物を抱えて移動するため、駅や車内は混雑を極める。特に農村部へ帰省する人は、都市で購入した家電製品や特産品などを大量に持ち帰ることが多く、荷物問題は深刻だった。

今回のサービス拡大により、北京、上海、広州などの主要都市に加え、東北地方のハルビン、長春、瀋陽などでも利用可能になった。料金は荷物のサイズと配送距離によって異なるが、一般的なスーツケース1個で数十元~100元程度(約1,000円~2,000円)とされる。

中国鉄路総公司によると、2025年の試験運用では利用者から高い評価を得ており、「子供連れでも楽に移動できた」「高齢の両親が喜んでいた」といった声が多数寄せられた。2026年春運では、サービス品質向上とともに、対応駅を昨年の約2倍に拡大したという。

専門家は「高速鉄道網の発達と相まって、中国の春運は『苦行』から『快適な旅』へと変貌しつつある。荷物配送サービスの普及は、高齢者や子供連れ家族にとって特に意義が大きい」と評価している。

💬 中国SNSの反応

  • 「これマジで助かる!去年スーツケース2個持って地獄だった」
  • 「ハルビンも対応したの嬉しい。帰省が楽になる」
  • 「料金もそんなに高くないし、絶対使う」
  • 「子供抱っこして荷物も持つの無理だったから神サービス」
  • 「これで座席の上の荷物棚が空くといいな」
  • 「日本みたいに宅配便が発達してきたね」
  • 「でも紛失とか破損の補償はどうなってるんだろう」
  • 「春運の進化すごい。昔は地獄だったのに」
← トップに戻る
📂 その他

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です