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公安部A級指名手配犯、刑務所内で身元発覚|13年間偽名で服役していた麻薬密売犯

🇨🇳 原文タイトル

公安部A级通缉犯在狱中被揪出

📰 ニュース概要

このほど、貴州省興義監獄で、「三仮(3つの偽り)」を使って服役していた受刑者の真の身元が明らかになった。公安部がA級指名手配していた顧某が刑務所内で逮捕される異例の事態となった。顧某は長年にわたり偽名、偽住所、偽身分証を使用して服役しており、実際には麻薬7500グラム以上を密売した容疑で逃亡中の人物だった。事件発覚から13年を経て真相が明らかになった。

事の発端は、興義監獄が受刑者の身元確認作業を強化する中で、顧某の提供した個人情報に複数の矛盾点が見つかったことだった。監獄当局が公安機関と連携して調査を進めたところ、顧某が別の軽微な犯罪で逮捕された際、他人の身分証を使用して裁判を受け、そのまま服役していたことが判明した。

真の身元が判明した顧某は、2011年に雲南省で麻薬密売事件に関与し、7500グラム以上の覚醒剤を販売した容疑で公安部から全国指名手配されていた人物だった。中国の刑法では、50グラム以上の覚醒剤密売は死刑または無期懲役に相当する重罪であり、7500グラムという量は極めて悪質なケースとされる。

顧某は指名手配を逃れるため、他人の身分証を入手し、別人として生活。その後、窃盗などの比較的軽微な犯罪で逮捕された際も偽の身分を使い続け、数年の懲役刑を受けて服役していた。当時の公安機関は顔認証システムが十分に整備されておらず、偽造身分証での「なりすまし」を見抜けなかった可能性がある。

中国では近年、生体認証技術や全国データベースの整備が進み、身分証偽造や他人へのなりすましが困難になっている。今回のケースでも、監獄が導入した指紋照合システムと顔認証AIによって、顧某の真の身元が特定された。公安部は「いかに巧妙に身を隠しても、科学技術の前では逃れられない」と警告している。

A級指名手配とは、中国公安部が発令する最高レベルの指名手配で、テロ、組織的犯罪、重大な麻薬事件、連続殺人などの凶悪犯罪者が対象となる。懸賞金は通常数十万元から100万元以上に設定され、全国の公安機関が総力を挙げて追跡する。顧某の逮捕により、13年越しの事件がようやく解決に向かうことになる。

専門家は「このような『刑務所内逃亡犯』の事例は極めて稀だが、過去の身元確認体制の不備を示している。現在は技術が進歩し、同様のケースはほぼ不可能になった」と指摘。一方で「麻薬犯罪の厳罰化と、逃亡者への包囲網強化が改めて示された」と分析している。

💬 中国SNSの反応

  • 「刑務所にいながら逃亡犯って…ある意味すごい」
  • 「13年も気づかなかったのヤバすぎる」
  • 「7500グラムの麻薬って死刑確定レベルでは」
  • 「昔の身分証管理がいかにザルだったか」
  • 「今は顔認証あるから無理だろうね」
  • 「偽名で服役してた期間はカウントされるの?」
  • 「A級指名手配犯が刑務所にいたとか笑えない」
  • 「科学技術の発展で逃げ切れなくなった」
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