🇨🇳 原文タイトル
加拿大总理一到中国下了舷梯就开聊
📰 ニュース概要
カナダのマーク・カーニー首相が1月14日、北京首都国際空港に到着し、中国への公式訪問を開始した。専用機のタラップを降りた直後から中国側代表と熱心に会談を始める姿が注目を集めている。今回の訪問は2017年以来8年ぶりとなるカナダ首相の訪中で、中加関係の「氷解」を象徴する歴史的な瞬間となった。
カーニー首相は外交、産業、農業、天然資源、国際貿易など複数の閣僚を含む大規模代表団を率いて訪中。マイナス3度の厳しい寒さの中、タラップを降りるやいなや中国側の出迎え担当者と長時間にわたって会談し、その積極的な姿勢が各国メディアで大きく報じられた。
訪中前の1月13日、カーニー首相はSNSを通じて「中国はカナダの第2の貿易パートナーであり、世界第2の経済大国だ。両国の関係改善は双方にとって重要な意義を持つ」と表明。この発言は、経済的実利を重視する姿勢を明確にしたものとして受け止められている。
過去8年間、中加関係は孟晩舟事件(ファーウェイCFO拘束問題)などを契機に冷え込んでいたが、2025年から関係改善の動きが加速。昨年9月の国連総会、10月のカナダ外相訪中(中国産鉄鋼・アルミニウム製品への追加関税撤廃を発表)、11月のAPEC首脳会議での習近平主席との会談を経て、今回の公式訪問が実現した。
カナダ国内では、対米依存からの脱却を求める声が高まっている。北米自由貿易協定(USMCA)の再交渉や地政学的摩擦により、米国一辺倒の貿易構造のリスクが顕在化。中国との貿易関係が停滞した数年間で、カナダの農業・エネルギー分野の企業は大量の受注を失い、双方の貿易額も大幅に減少した。
専門家は、カーニー首相の「タラップでの即座の対話」は、経済的損失を最小限に抑え、具体的な成果を急ぐカナダ側の切迫感を象徴していると分析。中国側も前向きに応じる姿勢を示しており、今回の訪問で貿易、投資、気候変動、科学技術など多岐にわたる分野での協力再開が期待されている。
💬 中国SNSの反応
- 「タラップ降りた瞬間から話し始めるって、どんだけ急いでるの(笑)」
- 「8年ぶりって…よっぽど関係が悪かったんだな」
- 「カナダも結局アメリカ一辺倒じゃダメだと気づいたか」
- 「マイナス3度で長時間立ち話って、本気度が伝わる」
- 「カナダの農産物また買えるようになるといいな」
- 「これで中加関係が正常化すればwin-winだよね」
- 「大臣クラスをこんなに連れてくるって、相当本気」
- 「孟晩舟事件から何年経ったんだ…ようやくか」
コメントを残す